北海道開拓史を象徴する北海道庁旧本庁舎、通称『赤レンガ』を正面から撮影すると心霊写真が撮れるという噂がある。









幽霊が写ると噂されるのは2階の窓部分で、心霊写真が撮れた場合には窓枠いっぱいに大きな顔が写り込む。



普通の人間の顔とは明らかにサイズが違うので、人が窓際に立っているのではないことが一目で分かる。



その大きな顔はひげが仙人のように長い男性で、
現代人とはどうも風貌が異なっており、開拓時代の人間の霊ではないかと思われる。