2012年01月11日 旧道庁の心霊写真 北海道開拓史を象徴する北海道庁旧本庁舎、通称『赤レンガ』を正面から撮影すると心霊写真が撮れるという噂がある。 幽霊が写ると噂されるのは2階の窓部分で、心霊写真が撮れた場合には窓枠いっぱいに大きな顔が写り込む。 普通の人間の顔とは明らかにサイズが違うので、人が窓際に立っているのではないことが一目で分かる。 その大きな顔はひげが仙人のように長い男性で、現代人とはどうも風貌が異なっており、開拓時代の人間の霊ではないかと思われる。 「土地伝説」カテゴリの最新記事 前の記事次の記事 コメント一覧 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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