①おばあちゃんから聞いた話。



戦時中、おばあちゃんがまだ小学生だった頃、親戚にうどん好きなおじさんがいたとの事。







そのおじさんは目が見えなくなっても、うどんが食べたいと言っていました。しかし、食糧難でうどんなど食べられるはずがありません。



そこで、家人は薄いだし汁にミミズを沈め、それを「うどん」だと偽ってそのおじさんに食べさせていたらしいのです。



おじさんはそれがミミズだとは分かるはずもなく、「おいしい、おいしい」と言って喜んでいたという。








②ミミズのうどんの話、家にも伝わってます!

ネットで検索してもみつからないからちょっと怖かったんですよねー



私の家の場合「おことやかっちんとん」と題名がありました。



私の家では、盲目な人はおばあちゃんでうどんを食べさせるまでは同じなのですが、その後に死んじゃった筈のおばちゃんが家にやって来る。



その時の近づいて来る足音が「おことや…かっちんとんおことや…かっちんとん」と聞こえるそうで。

箪笥の中に隠れた少女は結局見つかってしまい、さてどうなる?!と言うところでお話は終わってしまいます。



母や祖母に「この話どこで聞いたの?」と尋ねたら「おばあちゃんのおばあちゃん、でも私のおばあちゃんもおばあちゃんに聞いたんだろうね」と。



つまりは子守唄変わりに母親や祖母が話し、それを母となった娘が自分の子供に子守唄変わりに話す。

起源がわからないだけにちょっと怖いですw