鎌倉の某神社では、土日ともなると祈祷師のおばあさん達が集まって来て、参拝客相手に商売を行っている。










祈祷師のおばあちゃん達は神社とは何の関係も無い人達で、敷地内にゴザを広げてはまるで関係者であるかのように堂々と座り込んでいる。



参拝客は祈祷師達を神社の関係者と勘違いしてお守りを買ったり、占いしてもらってお金を落とすことが多い。





「あなたは霊が憑いているので、このままでは良くないことが起こる」と言って除霊料を要求してきたり、高価なお守りを購入させるといった霊感商法まがい商いをしているため、周辺の神社からはすこぶる評判が悪い。



祈祷師目当てに参拝に来る観光客も居て、周辺の神社で祈祷師のことを尋ねると「うちと、あの神社を一緒にしないでくれ」と露骨に嫌な顔をされる。

祈祷師達のしゃべり方や訛りからすると、どうやら日本人ではない様子である。