人身事故が多い駅では自殺者対策としてホームに流れる電車の発着音を変えることが多い。








理由は電子音のメロディーが自殺を誘発するためで、毎日のように聞き続けると出勤前の憂鬱な気持ちをより沈ませて死にたい気分にさせる。





無機質な電子音は電車通勤の度に聞くことになるが、それはストレスが溜まる日常の始まりのチャイムとなる。日曜日のサザエさんの様に何とも言えない陰鬱な気持ちにさせる。





発着の電子音を機械的な音ではなく、アニメソングや鳥の歌声にしているのは、日常の始まりを意識させない工夫だとか。





あなたが使用する駅の発着音はどうだろうか?





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効果のある自殺対策として青色灯の設置が有効とされる。



東京大学の研究グループの調査で、駅における青色灯設置と自殺者数についての2000年から2010年のデータを用いて分析を行ったところ、青色灯の設置後には自殺者数が平均して約84パーセント下落することが明らかになった。






青色照明で駅ホームの飛び込み自殺が8割減 /東京大学大学院経済学研究科