一昔前の話ではあるが、家族に共産党の関係者や赤旗新聞の購読者がいると警察官採用試験には必ず落ちるということが言われていた。














日本共産党は公安調査庁の監視団体の一つであり、党が発行する赤旗新聞の購読者リストを公安が握っているので、購読者は採用試験で落ちるというのである。





身内に赤旗購読者がいる人物を警察官に採用して、もしも何か不祥事を起した場合には採用した人間の責務が特別重く問われた時代があったらしく、面接官は保身のために購読者家庭の受験者を敬遠せざるを得ない事情があったそうだ。





身内に赤旗購読者がいると100%落ちるという訳ではないが、採用側の諸事情により敬遠されることがあったのは本当らしい。










共産党・赤旗購読者は警察官採用試験に落ちるというのはよく聞かれることだが、自衛隊も同じだという。



今はわからないが、昔は自衛官の採用試験は形だけで入りたければ五体満足ならば誰でも入れたそうだ。勧誘も繁華街の路上で行われていたという。





投稿者の父が自衛官で、よく「入れ」と言われた。「(試験を)受けろ」ではなく、「入れ」と言われるのである。





プー太郎時代、父の同僚の自衛官からも「入る気ない?」と電話が来た。「受ける気ない?」ではないのである。





80年代終盤、私の同級生が中学卒業後に自衛官になろうと試験を受けることになった。





投稿者の父が自衛官で、「●●さんの息子さんは自衛隊受けるってよ。えらいなあ。それに比べてお前は…」などと嫌味を言われた記憶がある。



受ける=入隊するという図式が、現役自衛官の台詞から伺える。







しかし不合格。その同級生の家が赤旗をとっていたというのである。受験に備えて取るのをやめたらしいが、不合格。





不採用の原因が赤旗とは断言できないが、かなりの可能性はありそうである。






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