古代のシャーマンは儀式の前にお尻の穴からアルコールを摂取して、トランス状態に入り易い状態をつくり出し、神や精霊との交信を行っていた。







直腸から摂取は経口摂取よりも急激に血中のアルコール濃度が上昇するので、蒸留酒のようにアルコール度数が高くないお酒でも少量で泥酔することができる。





それを知ってか知らずか、現代のカップル達も下のお口からのアルコールの摂取にせっせと励んでいる。





クリスマスイヴの夜にラブホテルに救急車が停まっていたら、定番都市伝説の膣ケイレンではなくて、まず急性アルコール中毒だと思って間違いない。





女性をベロンベロンにするためにコンビニで買い込んだお酒をお尻の穴もしくはアソコから飲ませる。



このくらいの量なら大丈夫だろうと、、、と口から飲ませる感覚で注いでいると、一気にアルコールが回り、泥酔をすぐに通り越して急性アルコール中毒に。





誰も聖なる夜に救急車のお世話になんてなりたくない。しかし、酒の量を見誤ると呼ばざるを得ない危険な状況に陥ってしまうのである。





タンポンにアルコールを染み込ませて酔っぱらうという遊びが英国の女子高生の間で流行っていると言うが、お酒が弱い女性にとってはかなり危険な行為となるので避けた方が無難である。