泥棒のジンクスに「糞が温かいうちは捕まらない」というのがある。





出した直後の大便は温かいが、数分持つか持たないかで冷めてしまう。



泥棒犯の心理として、ついつい欲が出て長時間、忍び込んだお宅を物色しがちであるが、家に忍びこんだら大便が冷めない内、つまりは手早く仕事を済ませろという戒めの言葉であったとされる。















これがいつしか

「忍び込んだ家で大便をして、それが冷めない内に盗みを終えれば捕まらない」







もしくは


「盗みを終えた後に大便を残し去れば捕まらない」

というお呪い的な話となって広まったという説があり、昔の盗人は忍び込んだ家に大便を残し去ったという。







しかしながらこのジンクスは今なお健在なようで、盗みに入られた家ではセットとなって盗人の大便がトイレや玄関先で見つかるケースがあるらしい。







屋外で見つかるのは、「盗みに入る前に、家の玄関先や庭で誰にも見つからずに脱糞できれば捕まらない」というジンクスを信じての行動と思われる。







泥棒と大便にはお呪いの他に心理学的な側面も含むらしく、極度の緊張状態で盗みに入った家で便意を催す。





そして、落ち着きを取り戻すために脱糞をしてから物色を行うのだという。







脱糞を終えて一種の安堵感を得て、冷静な判断ができる状態で盗みを行うとミスを犯しずらくなり、捕まりずらいということである。