マルボロで有名な大手タバコメーカーのフィリップ・モリスは、マリファナタバコの新ブランド『マルボロM』を新設しました。









アメリカのコロラド州とワシントン州では大麻の使用が合法化され、今後は他の州も合法化の流れに続くのはほぼ確実です。





大麻合法化の流れを新規市場の開拓チャンスと睨んだフィリップ・モリス社は新ブランド『
マルボロMを新設し、マリファナタバコを生産することを発表しました。





同社はメキシコなどで大麻畑を買い付けて量産体制を整え、全米が注目するスーパーボウルの広告放送時間枠を獲得してマルボロMのPRも万全のものとしています。





この発表の直後に同社の株価は激しく急騰し、史上最高値をつけました。







[解説]

フィリップ・モリス社がマルボロMを発売するという話は、パロディ記事や風刺記事を扱う人気WEBサイトの
アブリル・ウノ(Abril Uno)から発信されたものです。





アブリル・ウノの全記事はエンターテイメントとして発信されたフィクションで、マルボロMの話もアメリカの大麻合法化の流れを風刺したジョーク記事です。





アブリル・ウノに記事が載る以前から、アメリカではフィリップ・モリス社が大麻タバコを発売するという話が噂されており、大麻合法化を予想して大麻市場に参入する準備を進めていると言われてきました。





マルボロMの話は一昔前は単なる与太話で片づけられましたが、近年の大麻合法化の流れにより、妙にリアリティのある話となっています。





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