中国の都市部では深刻な大気汚染が社会問題となっており、視界が500m以下の淀んだ大気では太陽すら拝むことも出来ない。



そこで北京の天安門広場では巨大スクリーンを設置して、美しい日の出シーンをテレビ放送しているという。









バーチャル日の出を観に集まる北京の人々







スモッグで淀んだ北京市内では長い間、輝く太陽を拝むことが出来ず、人々は自然の光に飢えている。





そこで中国当局は天安門広場に巨大スクリーンを設置し、美しい日の出を毎朝放映しているという。





一日の始まりに美しい日の出を拝むために、多くの人々が毎朝天安門広場へと足を運ぶ。








[解説]


バーチャル日の出として紹介されている写真は、中国の山東省の観光キャンペーンCMの一場面で、自然光に飢えた人用のテレビ放送ではないとのことです。





ニュースサイト『
Mail Online』では、中国当局の公共サービスのように取り上げており、世界中で誤解を生みました。







2013年1月23日にはスモッグで淀んだ天安門広場の巨大スクリーンに青空の画像が映し出され話題を集めました。










天安門広場設置の巨大スクリーンに映し出された青空の画像




ニュースサイト記事:大気汚染の中国、巨大スクリーンで「バーチャルな日の出」