アメリカ人の女の子が一度は憧れるのがシンデレラや人魚姫といったディズニーアニメのヒロイン達。





大きな瞳に絹のような髪魅力的なスタイルで美しいドレスを纏う姿に女の子は心を奪われる。





プリンセスへの憧れは女の子なら誰もが通る道ではあるが、性的に早熟になるのでは?と妙に魅惑的なディズニープリンセスに危機感を抱いている保護者は少なくない。





欧米で問題となった中国のティーン向け下着のディズニー広告





問題視されている児童の性愛化(Sexualization)をアメリカの心理学者はこのように定義している。


・性的な魅力や性行動にのみ価値を置くこと

・セクシー=魅力という考えを押し付けること

・人を性的な商品として対象化すること

・不適切な性的関心を植え付けること





具体的に言うとメディアが女の子達を煽って、低年齢の段階で異性やセックスに関心を持つおマセさんに仕上げることを指す。





低年齢での性愛化にディズニープリンセスが一役買っているというのだ。









フランスの下着会社の『Jours Apres Lune』がwebサイトに載せて世界中から批判を受けた写真。モデルの女の子は6歳前後とのことで、児童の早期性愛化の典型例として注目された。



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[美しければ全てよし?ディズニープリンセスが作る女性像]



ディズニープリンセスの物語は簡潔に言うと

・逆境に生きる美しいお姫様を白馬に跨った王子様が助けに来る。

・キスをして二人の愛は永遠のものになる。





悪い言い方をすれば、ディズニープリンセスの多くは受け身であり、美貌や性的魅力だけで玉の輿に乗るのである。





日本ではまだそういう見方は一般的ではないが、アメリカでは性的魅力を高めて男性に気に入られることを強制する洗脳とみる方も多い。





そして男性に従順で、美容やファッションにお金を惜しまない大量消費奥様を生産する考えを植え付けているという。





アメリカにおけるディズニー商品のターゲットは幼い女の子達であるが、購買意欲を煽る方法として意図的に性愛化を作品やキャラクターに盛り込んでいるという陰謀論がある。





性的魅力?で幸せを掴んだシンデレライラストでは現代風に表現されている。









[意図的か?ディズニーの性愛化商法]

ディズニー映画の主な視聴者は幼い女の子達で、映画を観終わった後には自分をディズニープリンセスとして空想をする。





ここで問題となるのがルックスの良さを至上とする考えで、男性から見て魅力的であることがプリンセスになるために重要だとする間違った考え方である。





近年のディズニープリンセスは性的アピールに富んだルックスをしており、アニメを視聴する幼い子供達の早熟化を促していると言われている。









女の子がおめかしをしてフリフリのドレスを着ることに憧れるのは至って普通であるが、幼い頃から男性からの評価や性的魅力を上げるために着飾る点に問題が潜んでいる。









お姫様になれるメークアップ道具は序の口で、本格的な口紅や香水、果てはセクシーな下着まで、性愛化の洗脳を受けると周りに遅れをとらない様に競って衣服や化粧品を購入する。ここに企業の企みがある。





そして周りの女の子に遅れをとらないようになるべく早くセックスを済ませるようになる。





性的な早熟は、自身を性の商品として見て自己尊厳を失わせたり、健全な心身の発育をも蝕むことが指摘されている。





“これを身に着けないと恥ずかしい”、”このブランドを持ってないと遅れている”、“ファーストキスの年齢は✕✕歳”とテレビや雑誌は女の子達に早熟化をしきりに煽っている。





大人ぶっていてもまだ判断力にかける子供である。若い内からケバケバしい化粧をしたり、早く処女を捨てたりして、競っておマセさんにならなくとも大丈夫だよ、と周りの大人がしっかり教えてあげなくてはいけない。







ファッション雑誌『ヴォーグ』ではCadeauxと呼ばれる6から10歳の女の子モデルを起用。

幼女の成人化に世界中から懸念の声が上がる。












[番外編:アメリカでは賛否両論の『ディズニープリンセスのドレスのようなランジェリー』]



通販会社ベルメゾンのディズニーファンタジーショップから発売された『プリンセスのドレスみたいなランジェリー』。



子供の夢やイメージを壊すとしてアメリカでは賛否両論である。
















NewSphere:“ディズニープリンセス風下着”に海外から賛否両論 背景にある文化の違いとは?