『車体の色によって事故に遭う確率が違う』という話が真しやかに囁かれている。





シルバーはよく目立つ?





ニュージーランドのオークランド大学の研究者らの統計によると、最も事故に遭いにくい車体の色はシルバーで、重大事故に巻き込まれる確率は白い車の約1/2。





シルバーは、明るい色合いと光の反射性に優れているためとドライバーから認知されやすいからと説明されている。





反対に事故に遭いやすいのは、ブラックやグリーンで白い車体の2倍程度の高い確率で、重大事故に遭いやすいという結果が得られたという。







黒い車は事故に遭いやすいという話は日本でも一般的に言われていることで、黒は収縮色なので実際よりも小さく見えるため、距離間を詰めすぎて事故に至ると説明されている。





しかし、実際のところ黒い車が事故に遭いやすいというは真実ではなく、生命保険会社の調査によると、日本特有の事情により“ある型”の黒い車は最も事故率が低いという。





具体的な車種を挙げることはできないが、黒い車体の厳(いか)つい自動車には暴力団が乗っているケースが多く、そういった車に対して一般のドライバーは無用なトラブルを避けるため自然と距離を置く。





周りの車が避けるので、黒く厳つい車は重大事故に巻き込まれる確率が低いという。







黒い高級車には要人が乗るイメージ