無味乾燥都市伝説

アニメや公務員の都市伝説・怖い話・海外の都市伝説を紹介しています。

カテゴリ: 怪異都市伝説

伊豆諸島では1月24日(神津島等は25日)を海難法師が島々を廻る日として畏れられており、その日は早く床に就いて外出を慎んで静かに過ごす。

魂が宿るオリエント工業のラブドール

リアルで精巧なオリエント工業社のラブドール。本物の女性のようにラブドールを愛している人も多く、愛を受けたラブドールには魂が宿るケースもあるという。 オリエント工業に里帰りしたラブドール。魂が宿ったドールなのだろうか?『日本珍スポット100景-B級スポット観光

さて、もう数年程前の事になりますでしょうか・・・・ 場所は本郷の東大のキャンパスでの出来事。 確か100年祭なる催しがありまして、話のネタなるんじゃあないかと思いまして退屈凌ぎに見に行ったんです。 人面瘡:浅井了意『伽婢子』巻之九より

人形遊女

戯人楼(吉原界隈にあった遊郭の名称)遊女は全て人形でその道の好みの者の為に造られた店であったという。 江戸時代の生き人形 また客の好みにより如何様な顔の人形も設え浅草の鸚鵡芸(腹話術)の女芸者が衝立の裏から人形の声を担当して客の応答に答えたという趣向があっ

タクラーン村の少女

タイ国タトーン郡スリン県にあるタクラーン村で撮影された動画といわれる。 母親の誕生日に弟がカメラを回してパーティーの様子を撮影していた。カメラを固定して、撮影していたところ、3分前後でオレンジのスカートと白いTシャツを着た女の子がこちらをみながら家族

甕の中身を見た者は死に至る『猿酒』の由来 -『奇跡体験!アンビリバボー』第1回の特集 -

『奇跡体験!アンビリバボー』の記念すべき第1回(1997/10/25[土]))の放送で、『見たら必ず死ぬ謎のツボ』として霊薬・猿酒が紹介された。 猿酒の甕:『菅江真澄遊覧記 雪出羽道 平鹿郡14』より 猿酒は猿の肉片が漬け込んである塩水のようなもので、甕(かめ)の中身を

放課後の小学校、その校門の前で頭巾を深く被ったあばあさんが立っている。 一見すると農家風のおばあさんであるが、不気味にも背負っているカゴには子供の物と思われる人間の足が何本も入っている。 一人で校門を通る小学生をつかまえては「足いるかい?」としつ

子供を叱るときに何かにつけて 『お化けがくるよ』 『怖いおっちゃんがくるよ』 …などは あまり言わない方がよい。 これは 私の妻が体験した事。 うちにも 言うこと聞かないやんちゃ盛りの子供が2人いまして、特に苦労していたのが、夜の寝かしつけ。

ごくまれに、植物図鑑などで花束を抱えた外国の少女の写真などがある。 少女の年齢は6~8歳くらいで、ワンピースを着ている。

屠殺場の足音

国道沿いにある、とある食肉センター(屠殺場)では深夜死んだ動物のひづめの音や断末魔が響き渡るという。

霊が見えるこども ー赤旗新聞の投稿記事?ー

題:「霊が見える?」  京都府 山崎明子 団体職員 38歳先日、高校時代の友達7人で集まりました。毎年集まってます。結婚し子育て真っ最中の人や、離婚した人、独身の人など人生さまざまです。驚いたのは、いきなり霊の話題になったことでした。

神奈川県の観光名所に程近い某駅で、男の子を連れた若い母親が突如声を掛けられた。 「ちょっといいですか?」 声を掛けて来たのは人の良さそうな中年女性である。 母親のなんですか?という問いに 「あなたの首に、顔が半分無い男の霊が憑いているのが見え

  ※注:読むと死ぬという自己責任系の話です。閲覧はあくまでに自己責任でお願いします。

ある会社員(男性)が北関東の某都市に転勤を命じられ、東京からつい先日越して来た。 東京ではワンルームの小狭いアパートに暮らしていたが、地方の家賃相場は格段に安い。 都内で生活していた時とほぼ同等の家賃で憧れを抱いていたお洒落なデザイナーズマンシ

↑このページのトップヘ